翌朝、3万円はあまりにふっかけすぎたと思った宿の主人は部屋代を2万5千円にすることにし、女中に5千円を渡しました。
しかし、この女中さんがくせもので、「5千円では3人で割り切れない」と考え、2千円を自分のふところに収め、3人の客に千円ずつ返しました。
さて、以上の話を整理してみよう。
3人の男は結局9千円ずつ出したことになり、計2万7千円。それに女中がくすねた2千円を足すと2万9千円。
…あとの千円はどこに消えたのだろうか?
2007/06/27 00:38 2 comments

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"消えた千円" のご意見・ご感想
D says...
三人の払った合計金額+女中のくすんだ金額の合計は、
三万円にはならない。
女中のくすんだ二千円は三人の払った金額の中に勘定される。
三人の払った合計金額−女中のくすんだ金額が、宿屋の主人が得た代金(2万5千円)なので問題ない。
結構有名な話ですね。でも毎回忘れてしまい、聞くたびに悩むんですよね…
MRB says...
簡単だったと言うことは無いと思うのですが、有名な問題ですか…。なるほど。
次(あれば)はもう少し骨のある問題にしてみたいと思います。
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