ドラクエウォークのついでに散歩しよう、せっかくだから少し遠出、と、「今城塚古墳」に行くことにした。
お昼は食べていないので、途中でパンを買って食べる、という作戦。
まず、パン屋。
立ち寄ったのは「サニーサイド 高槻岡本店」。今城塚古墳公園のすぐ前にある大きなベーカリーカフェ。駐車場も広く、朝早くから開いていて、パンの種類が豊富(チャリで行った)。
総菜パンと一緒に手に取ったのは、パンダの顔をかたどったパン。
中のクリームは甘すぎず、ちょうどよい軽さ。
手のひらにのると、愛らしい表情だが、おいしくいただきました。

で、今城塚古墳。
今城塚古墳は、大阪府高槻市にある前方後円墳。
総長約354メートル、築造から1500年近い歴史をもつ国史跡である。研究者の多くは第26代継体天皇の陵墓に関連すると考えている。
墳丘は二重の濠や葺石で囲まれ、盛土の工夫も見られるなど、古墳建築の特徴が随所に残る。
最大の特徴は、墳丘部に自由に立ち入れる点。
みんなが古墳と思うその場所を歩ける。この写真の内側の場所ね。

また、公園内には「埴輪祭祀場」が再現されている。200点以上の形象埴輪が並び、人物・馬・鳥・家・武具といった種類が豊富。
円筒埴輪の列も加わり、古墳築造時の儀礼空間を忠実に再現している。
子どもが馬の埴輪にまたがって遊んでいて、歴史を体感できる親しみやすさがあるなぁ、と。


散歩。
まずは古墳の外周をぐるっと一周。人が多い。どうやら「ポケモンGO」のイベント日と重なっていたらしく、スマホを片手に歩く人の姿が目立った。古墳限定ではないようだが。ドラクエウォークっぽい人はいない。
埴輪祭祀場は、レプリカだからこそ自由に触れられる。列をなす埴輪の間を歩くと、古代の祭祀を少しだけ身近に感じられた。
その後、墳丘の中央部へ。
小径は草木が生い茂り、虫もいそうで少し緊張する。この狭い道からも中央部に行けそうだが、今回は諦め。広めの歩道から向かう。

中央部は風がなく、木陰に入っても意外に涼しくはない。ただ、自然と遺構が重なり合う独特の雰囲気がある。
「ポケモンが出そうだな」と感じる。「アンノーン」とか。
やっぱ、こういう場所は秋や冬、虫の少ない時期やね……。
散歩には良い感じだったので、また行こうと思う。
ピリオドの彼方に
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